2001年2月25日
釣行記 〜美しい放流魚

 

今日はゆっくり家を出た。

付知のローマンキャンプ場に到着したのは13時ごろ。

管理人さんに挨拶しようと思い管理棟にお邪魔すると木曽猫さん、Tさん、岐阜のHさんが歓談中で暫し僕も仲間入り。

今回は木曽川の年券をRO-MANさんに取り寄せていただく事になっていたが実は木曽猫さんがこちらに持ってこられたみたいでした。

RO-MANさん、木曽猫さんお手数おかけしました。

歓談の中でTさん、岐阜のHさんが北海道の釣りを色々教えてくださり僕の目は点になっていたような気がします。

北海道!行って見たいけど先立つものが...

 

歓談していたら2時30分も過ぎそろそろライズがありそうと言う事で皆、落ち着かなくなってきた。

木曽猫さんは用事が有るとの事で残念ながらここで帰られるとの事。

僕は釣り支度をして川に向かう。

この日は気温が上がらず風も強かった。

ライズは...やっぱり無さそう、ガクッ!

ドライに拘るのはやめてなけ無しのマラブーを結んでウエットモドキに挑戦?する事にした。

始めて3、4投目、フライがターンを終了しようかと言う時にグッとアタリがあり軽く竿を立てたらフッキングしてしまった。

寄せて見ると、とても放流された魚とは思えないような美しいアマゴが釣れていた。

鰭は伸びきっていてその先端の薄紅色は鮮やかなグラデーションとなっていた。

すぐに写真を撮ろうと思ったがデジカメの電源を入れてもいつも聞こえてくる電子音がしない!?

何度やっても同じ。

前回充電したはずなのに...壊れてしまったのだろうか?

バッテリーを外して温めてみても電源は入らなかった。

(帰って充電したら動きました。バッテリー切れだったみたい(T_T))

写真は諦めて、ストマックを採るとヒラタのニンフとカディスラーバが出てきた。

水面上のものは捕食していないみたいだ。

その後、同じようにやってみたが結局一度アタリが有っただけで早々に諦めライズが始まるのを待つ事にする。

下流で釣っていたTさんはアウトリガーのニンフ?で次々に底から魚を引き出していたが、そのどれもが体高の有る美しいアマゴだった。

 

この間のイブニングでは暗くなる直前にプール最下流でライズが有った。

今日も有るとしたら同じ時間に同じ場所だろうと思いプールの下流側でライズ待ちをしていると暗くなる直前に思った通りライズが始まった。

僕のドライにもかなりの確立で反応したがフッキングせず焦っている間にライズはどんどん増えていった。

どんどん暗くなりフライが見えるギリギリの時間になり焦り始めた頃やっとフッキングに成功!

釣れてきたのは、先ほどのアマゴではなく解禁初期に放流したと思われる銀毛アマゴだった。

RO-MANさんのお話では、アマゴの方はもう少しシーズンが進まないとライズはしないのでは?と聞いていたがそれを裏付けるような出来事だった。

リリースすると、すでに周りはかなり暗くなっていた。

ナチュラルドリフトは諦めてドライにテンションをかけながらスイングさせていく方法に変更。

この方法ではやはりフッキングは難しくグンッと一度アタリが有っただけで終わってしまった。

 

釣りはここまで、その後は管理棟でまた楽しいお話を聞かせていただき付知を後にした。

 

 

今回は、また色々な方とお話が出来て楽しく釣りができました。

一人で釣りに行くのも楽しいけど、こんな釣りも本当に楽しいしFFの世界が広がります。

今回お世話になった、RO-MANさん、木曽猫さん、Tさん、岐阜のHさん、本当にありがとうございました。

 

 

−完−