2001年3月27日
釣行記 〜小春日和の忍野〜

 

前日の夜岩手を立つ。

朝には忍野へ付き少し釣りをする予定だった。

しかし、眠気から佐野SAで仮眠を取り気づいた時にはすでに夜明け、きっと東京は大渋滞かも?と思っていたらその通りになっていた。

外環に回ったが結局此方も渋滞していて首都高の5号線は事故で車が動かない状態らしい。

ここで僕は少し勘違いをしてしまい外観は首都高の4号線と繋がっているものと思っていた。

しかしそんな事は無く結局途中下道に降り渋滞の中をやっと中央道に乗る事ができた頃にはすでに日は高く上っていた。

11時やっと忍野へ到着。

家族は温泉に行くと言うので僕は一人自衛隊橋に残った。

平日と言う事もあり少し人は少なく、運良くライズをしている所に入る事が出来た。

さっそくドライで狙うと結構アタリがあるがフッキングしない。

この日は暖かく東京の辺りではサクラも咲き始めていた。

小春日和の中での釣りは心地よかった。

出来るだけドラックに気を使いながら流しているとやっとフッキング。

25cmほどのニジマスだった。

まだまだライズはしていたがそれほど時間も無いので、上流に向かう。

ドライフライもこの間、爆釣だったTHE−Oさんスペシャルモドキに変えサイトフィッシングを楽しむつもりだったがやはり本物と違いこの日の鱒には無視されつづけた。

テニスコート裏まできて、フライをMSCモドキに変えてみた。

もうボロボロのフライだったが他に使えるニンフは無かった。

何匹か居るうちもっとも大きめなニジマスの口元にそのフライを流すとそのニジマスはパクリとフライを咥えた。

フッキングしてしまった。

またまたネットが無いので意を決して魚を抜きあげる事にした。

ティペットは0.3号だったので不安だったが何とかネットに納める事が出来た。

28cm位のニジマスだった。

それから釣堀の辺りまで釣り上ったが結局この日はこれでおしまい。

家族も温泉から帰ってきたのでこれで終了とした。

 

今回は帰省の間ハードスケジュールが続き久々に疲れてしまった。

帰省での走行距離は2000kmを超えていた。

 

何時も何かのついででしか東北で釣りをする機会は無いのだが、今年は釣りだけをする為に一度くらい東北に行ってみたいと思う。

 

−完−