2002年3月3日
釣行記 〜蒲田川オフ会〜

 

この日は蒲田川オフ会だ。

THE-Oさん、途中で落ち合ったひぐさんと蒲田へ向かう。

現地ではRustyさん、Hoffmanさんと合流する事になっていた。

朝、予定の場所へ到着しとりあえず仮眠。

しかし明るくなり始めると落ち着かず、いそいそと釣りの準備を始めた。

朝のうち堰堤のプールではライズがあり僕とひぐさんで狙ったが結構渋くて釣れなかった。

THE-Oさんは流れ込みの少し上流でさっそく釣っている。

釣り上ったほうが良いかな?とも思ったが関東からのお二人が到着するまでとりあえず様子を見ることにした。

暫らくしてRustyさん、Hoffmanさんも到着。

とりあえずライズがおこるのを信じてもう少し待ってみることにする。

堰堤の下へ偵察に行ったTHE-Oさんはライズを見つけさらに一匹。

やっぱりこのプールは今日は期待できそうも無いと思い皆で場所を移動する事にした。

それからあちこち見てみたもののライズしてそうなところは見つからずとりあえず休憩する。

この時点では「今日は一匹釣れれば良いかな?」と思っていたのだが...

 

休憩後はやはり釣り上ったほうが良いと判断し、展望台の辺りから入溪した。

最初こそ反応が無かったが、釣り上っていくと流れの緩い所でライズ発見!

数投後にやっとイワナが釣れた。

今年初のイワナだ!

さらに釣り上ると今度は石際でライズを見つけた。

しかしこのライズが曲者。

ライズしまくってるのにどんなフライを落としても近寄ってきては「プイ!」とそっぽを向かれてしまう。

よくよく観察してみると風によってパタパタと水面上を飛んではまた水面に落下する個体の落下直後を捕食している。

水面上でただ単にフライを動かすだけではダメ。

風が強いのでなかなか思うような動きをつけることが出来なかったがフライを風になびかせてポイント付近に誘導し水面をフライがパタパタと叩くようにしてみた。

なびかせておいて風が弱まったところでフライを着水...

待ってました!とばかりにフライにイワナが飛びつき見事フッキング!

会心の2匹目もイワナだった。

このライズに夢中になって皆にだいぶ遅れてしまった。

急いで瀬を叩きながら釣り上り、Rustyさんの所へ到着。

Rustyさんの狙っているポイントの一つ上のプールを見るとバッシャ〜ンと数回ライズした。

さっそく狙ってみる。

強めの流心の向こう側だったのでダウンで狙うとドラックが掛かると思いアップクロスの逆U字キャストで狙う。

風で最初はなかなか思うような筋にフライを乗せる事が出来なかったが3投目くらいに狙った筋にフライは乗った。

「出るぞぉ〜」と思いながらフライの行方を追う。

すると「バッシャ〜ン!」とライズした。

アワセも決まり結構な引きを楽しみながら25cmのイワナを無事ネットにおさめる。

この後もイブニングまでにヤマメとイワナを一匹ずつ釣る事ができ楽しかった蒲田オフもお終い。

終わってみれば、みんな釣果があったみたいで何よりだった。

 

−完−